— TRE® × Polyvagal Theory, vol.2

The Science
of Jealousy

嫉妬の科学

神経系・愛着・シャドウから読み解く、嫉妬の正体

7 . Nov . 2026 10:30 — 17:30 Tokyo, Numabukuro Small group
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「私は嫉妬なんてしない。」

私は大人の女。
物分かりもいい。
嫉妬なんて、ダサいことはしない。

そうやって、必死になかったことにする。

— the mind keeps explaining
「嫉妬じゃないよ……。」 「確かに綺麗だし……。」 「確かに頭もいいし……。」 「でもあの人が悪いの……。」 「絶対私は正しい……。」 「だってあの人が配慮できていないだけ……。」 「私は問題ないのよ……。」 「私はただかわいそうだなって思うだけ……。」

そうやって、
頭は必死に言い訳を探し続ける。

01 — what remains

The feeling, that
never disappears.

でも、そのモヤモヤは消えない。

ないことにした感情は、
シャドーの中に閉じ込められて、
あらゆる場面で私たちを揺さぶってくる。

場所を変え、
相手を変えて、
気づけばいつも、
心のどこかがチクチクと痛んでいる。

その「……。」の下には、
ずっとモヤモヤがある。

そして、
そのモヤモヤは、
ある日突然爆発する。

パートナーに。
子どもに。
職場で。
友人に。
または自分に。

— a quiet truth

本当は、
あの人が原因じゃない。

目の前のざわつきは、
ずっと過去の痛みの
記憶だったりする。 the trigger is now. the wound is old.

02 — my story

The monster,
and the hamster.

経験から言える。

私は、
嫉妬だけはしたくなかった。
一番醜くて怖い感情だったから。

私は何よりも、
「嫉妬」を恐れていた。

そしてある日、
それは目の前に現れた。
絶対に逃げられない形で。
何よりも恐れていた場面だった。

凍りついた。
息を止めた。

でも、
それを見つめるしかなかった。
その場から逃げることもできなかった。

だから、
ただ呼吸をした。
じっと。

その場面から目をそらさずに。
頭の中を流れていく、いくつもの過去の場面を、
ただ、ぼんやりと見ていた。

"so… that is where it began."

「そうか……。」
「あそこから始まっていたのか……。」

その瞬間、
私の中で、
あんなにも恐れていた「嫉妬」というモンスターは、
ただの感情になった。

気持ちよくはないさ。
でも、
それ以上でも、
それ以下でもなくなった。

その恐れが、
どこから来ていたのかに気づいたら、
あんなにも恐ろしかったモンスターは、
小さなハムスターになっていた。

私は、
その小さな子を、
そっと胸に抱き寄せた。
そして、
いいこ。
いいこ。
した。

03 — what we do

Only one thing
is asked of you.

私がみなさんにしてほしいことは、
たった一つ。

逃げないこと。
消そうとしないこと。
いい人になろうとしないこと。 don't run. don't erase. don't be good.

04 — program

A day, in six
gentle movements.

  1. 01チェックイン ── 安心できる場をつくることから
  2. 02ポリヴェーガル理論と「嫉妬」の神経系メカニズム ミニレクチャー
  3. 03TRE® / 緊張・ストレス解放エクササイズ
  4. 04シャドウワーク ── なかったことにしてきた感情に光をあてる
  5. 05嫉妬とご対面 ── その正体と、ひとりで向き合う時間
  6. 06シェアリング ── 話しても、話さなくてもいい時間

※ 内容は当日変更される場合があります、ご了承ください。

05 — our aim

Not to erase,
but to welcome.

このワークショップは、
嫉妬をなくすためのものではありません。

シャドーに閉じ込められた感情を、
意識の光の中へ引き上げる。
そして、
その感情と向き合い、理解して、受け入れる。

すると、
嫉妬は、
怒りや恐れ、
悲しみや寂しさと同じ、
ただの感情になる。

今までのような、
得体の知れない恐ろしいモンスターではなくなる。

06 — for you

For you, who said
"I never feel jealous."

— facilitator

A guide, steady
and unhurried.

可児 さえ

Khalida Sae

TRE® Certification Trainer
Integral Coach / Somatic Facilitator

18歳で渡英し、ロンドン大学SOASにて国際開発学を学ぶ。
その後約13年間、アジア各国の災害支援・教育支援の現場に携わる。

2011年の東日本大震災をきっかけに日本へ戻り、
被災地支援に関わる中で TRE®(緊張・ストレス解放エクササイズ)と出会う。

2013年に TRE® プロバイダー資格を取得。
2016年より TRE® 認定トレーナーとして、
日本・アジアを中心に国際認定トレーニングや
ワークショップを開催している。

現在は、TRE®、ポリヴェーガル理論、
ソマティック心理学、瞑想、タントラのエッセンスを統合しながら、

「神経から、安心を取り戻すこと」
「身体から、本来のつながりへ戻っていくこと」
をテーマに、活動している。

www.saekani.com

07 — the day

The details.

DATE
2026年11月7日(土) One-day workshop
TIME
10:30 — 17:30 休憩を挟みながら、ゆっくりと進めていきます
PLACE
東京都中野区沼袋 西武新宿線 沼袋駅 / 詳細はお申し込み後にご案内いたします
FEE
15,000円(早割:10月15日まで) 通常料金 18,000円
CAPACITY
30名 少人数で、丁寧に
BRING
動きやすい格好、ヨガマット、筆記用具 床に座るためのクッションなど、蓋つきの飲み物

嫉妬は悪じゃない。

あなたを苦しめているのは、
嫉妬そのものじゃない。

ずっと、
なかったことにしてきたこと。
その感情を、
ずっと一人で抱えてきたこと。

モンスターを倒す必要はありません。
光の中へ連れてくればいい。

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